対人恐怖症研究会

対人恐怖症とはどういうものなのか?



恐怖症(きょうふしょう)とは、ある特定の物や状況に対してのみ、他人には不可解な理由から、極度の不安を抱くという障害で、精神疾患の一種です。

その中でも、対人恐怖症とは、社会的なシーン・場面において人と対面するときに過度に意識して、緊張・不安をいだいてしまう神経症のことをいいます。緊張する場面や症状によっていくつかの種類があります。


視線 恐怖症・・・人の視線が怖いという症状です脇見恐怖症(脇見するような形で人を見てしまう)、自己視線恐怖症(自らの視線を気にしてしまう)、他者視線恐怖症(他者からの視線を気にしてしまう)などいくつかの種類があります。


男性恐怖症(女性恐怖症)・・・過去に異性から受けたショックな体験・トラウマが元となって異性と話せない。異性がいると緊張してしまうなどの症状をいいます。恋愛恐怖症にもつながります。


スピーチ恐怖症・・・過去のスピーチや発表による失敗に起因することが多く、人前で話すことが怖くて緊張・恐怖を感じてしまう症状です。


赤面恐怖症・・・スピーチ恐怖症と同じように、人前で話すときなどに赤面することが気になって緊張・恐怖を感じてしまう症状です。似たような症状に多汗症、あがり症があります。


会食恐怖症・・・人前で緊張して食事ができない症状です。外食恐怖症ともいいます。人前で吐いてしまうのではないか?という嘔吐恐怖症で外食できない人もいます。


自己臭恐怖症・・自分の臭いが気になって緊張・恐怖を感じてしまう症状です。似たような症状に
おなら恐怖症腹鳴り恐怖症などがあります。


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