対人恐怖症研究会

対人恐怖症のストレスケア




対人恐怖症の原因は本当に人それぞれですが、過去のショックな体験・出来事・トラウマにより、心が傷ついて「〜という風に思われたくない」「恥をかきたくない」「失敗してはいけない」などと思ってしまう「とらわれの心」にあることが多いようです。


●対人恐怖症によるストレスを減らすアドバイス

その1.
「〜してはいけない」「〜せねばならない」というMUST中心の考え方から、「〜したい」「どうしたら〜できるのか?」というWANT中心の考え方に変えていくことをおすすめいたします。「改善したら〜をしたい」というように改善後の未来をイメージしてみましょう。


その2.対人恐怖症になってしまった人の特徴の1つとして、「自分のことばかり考えてしまっている」ということがあります。
「こう思われたらどうしよう」と他人から見た自分の評価ばかりを気にしてしまうことが緊張や恐怖をつくりだしている可能性があります。自分のことよりも、他人の幸せのことを考えて、「相手にどうやったら喜んでもらえるのか?」に意識を集中させることで対人恐怖症が気にならなくなってくることがあります。


その3.人と会ったときに恐怖を感じるということは相手よりも自分の方が意識的に小さく萎縮してしまっていることが多いので、自分の方が相手よりも大きくなったようなイメージをつくってから接してみましょう。これだけでも緊張度が減ることがあります。

以上、是非お試しください。


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